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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


梅雨が終わった後、暑い日が続いています。
歩き出してすぐ木の幹下の方に黒い中型のチョウがいました。
おや、と思ったらパーッと飛んでどこかに行ってしまった・・・
あちこち上の方を見ていたら、運良く発見!いました!

スミナガシ
ゴマダラチョウかな?
クロに白い模様が何とも魅力的です
細かく見ていたらスミナガシでした


サトキマダラヒカゲ
カブト君と同じ木にいたサトヒカゲマダラ
カブト君が掘った樹皮から出る蜜を吸っています


オオムラサキ
同じ木に来たオオムラサキのメス
同じようにこちらもカブト君を押しのけて蜜をいただいているようです


久しぶりで見たスミナガシは以前見たものより大きくて黒くて驚きました。
スミナガシというと青みがかったメタリックな色だと思っていたらこんな色のスミナガシもいるのですね。
光線の加減もあるのでしょうね・・・

ずいぶん前に撮ったスミナガシです。

スミナガシ
狭山丘陵にて2007年8月撮影


s-IMG_0487.jpg
奥多摩にて2014年8月撮影



明日と明後日はお休みです。






湿地にカブトムシがいっぱいいますよ!と教えて頂き、大慌てで見に行きました。
長靴を履き、行ってみると確かにワラワラと木の枝を歩いています。
これは確かにすごいですよ、こんなにいっぱいいるのを見るのも初めてです。20匹(頭)もいるでしょうか?

カブトムシ
立派な角を持ったオスがほとんどですが


カブトムシ
雌たちは木の幹を崩して蜜を吸っています


カブトムシ
赤っぽいやつも結構いましたよ


縄張り争いをしていたのか、ドジで足を踏み外したのか、大きなカブトムシの雄がカメラを持った手の上に落ちてきて、そのまま水の中にドボン。
当たった時とても痛かったですが、角でもあたったのでしょうか。
もちろん仲間の人がレスキューしてあげました。
20分間くらいの間に落ちたカブトムシは2匹(頭)、そんなに落ちるものなのかな?









昨日アップした子ツバメを撮っていた時、下の方を見るとミカンの木の近くをアゲハチョウが飛び回っています。
葉っぱの近くでホバリングしていたので、カメラを向けてみました。
この子はこのところずっと庭に来ているアゲハチョウでしょうか?
クロアゲハもよく見かけるのですが、どちらも飛び回っていて撮るのは容易ではありません。

アゲハチョウ
ピーターパンのティンカーベルのようです


ジャコウアゲハ
ついでにジャコウアゲハも(これはずいぶん前に丘陵で撮ったものです)
せわしなく動くのでこれが精いっぱい


フェンスの外にはユリの花も咲いています
ユリ
ヤマユリとほぼ同時期に咲きますが、まだきれいです


このユリの球根はもうずいぶん前のお正月の御節料理の材料に使ったユリ根です。
大きかったので、周りの鱗茎を剥がして使ったあと残った中心部を植えたものです。
ユリの名前は分かりませんが・・・
食用にするゆり根にはヤマユリやコオニユリ、オニユリなどがあるようですが、少し違うようですね。






お天気が悪くても少しでも止むと庭に来るアゲハチョウがいます。
でも、今日はまだ来ていない・・・
当然ですよね、朝からずっと雨ですから、翅も濡れてしまいますし花の方も蜜は出せないのかもしれません。

咲き残りのオカトラノオにヒメウラナミジャノメが来ていましたが、どういう態勢で足をブラブラで逆立ちしているのかよく分かりません。
見えているのは後ろ脚2本で向こう側の花の蜜を吸っているのでしょうか。

ヒメウラナミ
ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)
タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科ジャノメ


すぐ横にはルリシジミがいましたし・・・

ルリシジミ
ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)
シジミチョウ科


少し離れたところではクロアゲハが吸水中です。

クロアゲハ
黒っぽいアゲハチョウの中では一般的です


ごくごく普通に見られるチョウばかりですが、普通に見られるってうれしいことですね。
少し気になるのは今年は長雨のせいか昆虫が少ないことです。
見られなくなったら困りますので、これからもアゲハチョウやモンシロチョウ、キチョウなどとともに見られるといいなと思っています。

と思ったら、今日はクロアゲハが庭の梅の木の近くを飛び回っています。





子供のころよく見かけていたアオスジアゲハ、最近は見かけても一年に一回くらいでしょうか。
以前ほど丘陵に出かけなくなったこともあるけれど、見かけるとうれしいと思うくらい少ないです。
アゲハチョウなどはいつでも見られるのですが。

クスノキ科の木が食草なので丘陵では食べ物には困らないはずですが・・・

アオスジアゲハ
アオスジアゲハ(青条揚羽)
アゲハチョウ科アオスジアゲハ属


アオスジアゲハ
飛んでいる姿をとらえるのは難しいですね


ヤブガラシの花の蜜が好きなようで次から次へと飛び回っています。
こちらも撮ってみましたよ。
薄緑色の花弁がまだ残っています。オレンジ色の花盤は時間がたつとピンク色に変わっていきます。

ヤブガラシ
ヤブガラシ(藪枯らし)
ブドウ科ヤブガラシ属


ヤブガラシ
中央にはコーン型の黄色い花柱、4本の雄しべが立ち上がっている雄性期


オレンジやピンクの花盤には蜜がいっぱいだそうです。
この美味しいたっぷりの蜜を狙ってアオスジアゲハが来ていたのですね。







sage55

Author:sage55
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