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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


先日載せたスズサイコを見た後、少し歩いていたら堤防の近くにコバギボウシが咲いていたので「あっ、もう咲いているのかな?」とビックリです。
例年、丘陵でも早めに咲く場所に行ってみました。

思った通り、沢山咲いていましたが、日当たりのいい所ではもう終わりかけていました。
場所によってずいぶん咲き具合は違うようで、以前は8月の終わりごろに北側でも見たこともあります。

コバギボウシ
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
リュウゼツラン亜科ギボウシ属


コバギボウシ
オオバギボウシと比べると葉っぱがずいぶん小さいのでコバギボウシ


コバギボウシ
沢山咲いている場所もあって・・・


花はどれも元気が良さそうでした。
暑くなってきたので早出早帰りを心がけています。

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先日の夜、テレビで花火鑑賞をしました。
長岡花火や諏訪の花火など大きな花火大会の昨年のものをやっていたのかな?
いろいろな説明があってこれはこれでビールなど飲みながら解説入りで見るのも楽しいものだと思いました。
実際に経験するのではなく何もかもオンラインの世界、そんな時代になるのかしら。
バーベキューに行くとコロナにかかって袋叩きにあっている人もいるし・・・
今年の夏休みはテレビで見る旅行にしよう。

でも、それは子供の頃から今に至るまで経験しているから言えることなのかなぁ。
これから大人になっていく子供たち、どういう人生を送って行くのだろう。





ここ数年、毎年見に行っているスズサイコが咲いたというので見に行ってみました。
例年、7月には草刈りが入っているので9月にもう一度伸びて花を咲かせるまでお預けなのですが、今年はコロナのせいで草刈りがされてません。
お陰で、この時期にも咲いてくれたのですね。
ただ、草がすごくて遠くに咲いているものを望遠で撮りました。

スズサイコ
スズサイコ(鈴柴胡 )
ガガイモ科カモメヅル属


スズサイコ
夏草の中からヒョロッとした茎を伸ばしているので、すぐに分かります


スズサイコ
曇っていたせいか咲いていたのはこれだけでした
花の大きさ1cm足らずですがガガイモ科の花らしい形です


毎日曇りか雨で家じゅうが湿気てしまいそうです。
エアコンの除湿機能を使うと寒くなってしまい、今の室温が26度ですからこれ以上下がっても困ってしまいます。
この調子なら8月の初めに梅雨明けするのでしょうか?
立秋(8/7)を過ぎると梅雨前線ではなく秋雨前線ということになるそうですが・・・






写真に撮ると本当にフォトジェニックな花なんですが、ちょっとお邪魔虫の植物です。
蔓が伸びて庭木に絡むとなかなか取り除けなくて、一旦取ってもまた生えてきて取るといった繰り返しになります。
根本から取るのは本当に難しいですね。

でも、野にあると趣のある花に見えかわいいなぁって思ってしまうのですが、勝手なものですね。

ヘクソカズラ
ヘクソカズラ(屁糞葛)
アカネ科 ヘクソカズラ属


ヘクソカズラ
見た目はかわいいのですが、触ったりするとすごい匂いがするのが難点
名前の由来もそこからですね


ヘクソカズラ
中心部はワインカラー、花弁の縁はフリル状でとても可愛い花です
この際ですが、匂いには目をつむりませんか?



ここのところ年に一度か半年に一度の高校時代の女子会もコロナの影響でできないでいます。
そんな中で家庭菜園をやっている友人の一人が写真を送ってきました。
会えなくなった知り合いからもメールやLINEが来たりするとホッとします。
でも、親せきや知人の不幸があっても行けない寂しさもあります。
家人は同窓会の打ち合わせもテレビ会議システムで行っているようです。
そんな時代になったのですね。

ポストコロナ時代はどんな形で人々がかかわるようになるのでしょうか。
健康でさえいれば、何か新しい時代に立ち会えるのかもしれないと思うとちょっと不思議な気持ちになります・・・







初めてムカゴイラクサを見た時はいったいこの植物はどうなっているんだろうと、家に帰っていろいろと調べてみました。
もちろん名前も分からないので・・・
イラクサに似た植物とか、ミズに似ているとか検索してみました。
調べれば調べるほど面白いなぁって感じたことを思い出しましたが、2007年のことですから13年前です・・・
まだブログを始めたばかりでしたね。

ムカゴイラクサ
雌花の花柱がツンツンと上に突き出しています


ムカゴイラクサ
名前通りにムカゴ(珠芽)がもうできています


ムカゴイラクサ
雄花はまだ開いていませんでした


ムカゴイラクサの全草ですが、一番上の葉脇からは雌花序が伸びて、途中の葉脇から雄花序が出ます。

ムカゴイラクサ
ムカゴイラクサ(珠芽刺草 )
イラクサ科ムカゴイラクサ属


今年もまずまず咲いていました。丘陵ではここでしか見たことがありません、他の場所でもあるのでしょうか?

今日も一日雨の予報が出ています・・・
梅雨明けは8月4、5日くらいでしょうか。





丘陵からの帰り道、アスファルトの隙間に咲く花に目が留まりました。
でも、う~んこれなんだっけ?
かなり考えてやっと気が付きました。
ザクロソウでしたね。
家庭菜園にもたくさん咲いていますよ~~
たくさん生えていれば気が付いたかもしれませんが、一株だけアスファルトの上ですから別の花かと思いました。
あれっ!よく見たら何か違います。
調べてみたら熱帯アメリカ原産のクルマバザクロソウのようで別の花でした。
花の大きさは同じくらいです。
ザクロソウ属とクルマバザクロソウ属で属は違いますが科は同じです。

ザクロソウ
クルマバザクロソウ(車葉柘榴草)
ザクロソウ科クルマバザクロソウ属


ザクロソウ
輪生する葉の葉腋に花は付きます


ザクロソウ
花弁が反って光っています


ザクロソウ
以前撮ったザクロソウ、花の大きさは同じでも付き方は違います


ザクロソウ
花は似ていますがよく見ると花弁の中央が窪んでいました


何気なしに撮った小さな野の花、こんな出会いもあるんだと、ちょっとおもしろいなと思いました。
次はどこで出会うのでしょうか・・・




sage55

Author:sage55
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