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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


このスミレが咲くとスミレシーズンは終わりです。
マンジュリカという名前もすてきですが、いかにもスミレらしい菫色に惹かれて毎年探していますが、昨年と同じところで見つけることがなかなかできません。
野に咲くスミレで大きな株は久しぶりで見ました。

スミレ
スミレ(菫)
学名:Viola mandshurica
スミレ科スミレ属


スミレ
道路の端っこでも十分育つ逞しさが魅力の一つです


スミレ
バイオレットという色名にもなっているのも納得ですね


名前もただ「スミレ」ですからスミレ科の代表のようなスミレですね。
スミレだと他のスミレと紛らわしいので学名のマンジュリカで呼ぶことが多いみたいです。
学名の mandshurica は「満州の」という意味なのでマンジュリカなんだそうです。

タチツボスミレもいろいろなバージョンのをまとめて出したいと思っているのですが、まだ纏まらないのでそのままになっています・・・




スミレの中でもかなり花期の長いスミレのようで3月の終わり頃から4月の終わりにかけてほぼ一ヶ月咲いています。
丘陵の中でも湿気の多い湿地や田んぼの近くで見かける小さな1cm位のスミレです。

ニョイスミレ
ツボスミレ(壺菫)
別名:ニョイスミレ(如意菫)
スミレ科スミレ属


ニョイスミレ


以前からこのスミレはどうして名前を二つ持っているのかとその二つの名前の由来が気になっていました。
ツボスミレの方が先についていた名前でツボの漢字は「坪(庭の意)」ですが、この名前が気に入らなかった牧野富太郎先生がニョイスミレと名付けられたそうです。
如意の意味ですが如意棒という仏教で使われる道具に似ていることに由来するそうです。

牧野先生はやはりフィーリング重視派ですね。

ニョイスミレ
ムラサキコマノツメ


ピンクがかったニョイスミレは湿原変異型ですが、丘陵でもたまに見かけます。

                                       

丘陵にはなぜか今年は長居をする冬鳥がいます。
一週間前に見たトラツグミはさすがに帰ってしまったと思いますが・・・
ツグミがまだいました。

ツグミ
いつも遠くを見つめています・・・






sage55

Author:sage55
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