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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


見たい花があって探しに行ったのですが場所が違っていたようで見つかりませんでした。
でも、丘陵に行けば何かが見つかるものですね。
ちょうど、ナツハゼの実が赤くなりかけていました。
秋が深まる頃になると食べごろになると思いますが、丘陵の植物は採取禁止です。

ナツハゼ
ナツハゼ(夏櫨)の実
ツツジ科スノキ属


ナツハゼ
まん丸の実が躍っているようです


ナツハゼ
今年も沢山なっていてうれしくなりました


ナツハゼ
実の底の部分は梅の花型です


足元が危ないところなので近寄れず、望遠で撮ったので実の梅模様が撮れませんでした。
「梅の花」はまた次回に・・・

右手の指のけがは車のドアに挟んだのが原因です。
骨折したかと思う位の痛みでしばらくは左手で抑えて痛みをこらえました。
それでも撮りたいものが出てくると、抑えていられなくて痛みはどこかに・・・
現実に帰るとまた痛い!
動いたという事は骨折していないと思い、一日アイスノンで冷やし続けていたら腫れも引いてきました。
まだ、多少痛みはありますが、パソコンを軽く打つくらいは大丈夫になりました。
やれやれ、次々とありますね・・・ふぅ。





この時期オオバジャノヒゲが目立つのだけれど、今年は特に多いような気がします。
コバルト色の美しい実が特徴的なオオバジャノヒゲですが、薄い藤色の花もいいものです。
ジャノヒゲの仲間は庭にも通路の縁や樹木の下に植えられていますが、同じように林道のほとりにきちんと並んで生えています。
庭に植えると増えすぎるのが難点です。

オオバジャノヒゲ
オオバジャノヒゲ(大葉蛇の鬚)
ユリ科ジャノヒゲ属(APG植物分類:キジカクシ科)


オオバジャノヒゲ
雨の後はしっとりと・・・


オオバジャノヒゲ
下から覗いたのを撮りたかったのですがボケてしまいました


ここまで書いて出かけたら出先で右手指を2本負傷してしまいました。
で、今日はこれでお終りです (・・)ノ 







以前より増えたのかなと思うくらいオカトラノオは丘陵のあちこちにありますし、葉っぱも分かりやすいので咲く前から「アッ、ここにも、あそこにも」と確認できます。
サクラソウ科ですし野の花にしては美しい野草の一つだと思います。
先日載せたギンレイカ(←click here)と同じサクラソウ科、花の大きさは違いますがよく似ていますね。

1番上の写真は丘陵の南側で撮ったもので花穂の先が垂れていますが、2枚目は北側で先が上にカーブして反っています。
花の咲き具合は両方とも同じくらいです。

葉柄の赤みが葉脈の方までかかっています。

オカトラノオ
オカトラノオ(丘虎の尾)南側
サクラソウ科オカトラノオ属


オカトラノオ
北側のオカトラノオの葉柄は少し赤いのですが葉は緑、花穂は先が反ります


どちらのオカトラノオも日当たりのいいところに咲いています。こうしたちょっとした差が面白いですね。

オカトラノオ
花はさすがサクラソウ科、きれいです


オカトラノオ
花粉がいっぱいですね


ずいぶん前でしたが、家の近所の雑木林でもオカトラノオが咲いていて驚いたことがあります。
よく見ると近所の雑木林でも季節季節でいろいろな花が咲いています。
春はヤマザクラから始まって白い小さな花のキイチゴやクサイチゴの苺類、ホウチャクソウやガマズミなども見られます。

でも今日は朝から大雨で、梅雨の時期は足が鈍ります。
お昼過ぎには少し晴れ間も見えてきそうですが・・・





アカメガシワはどちらかというと嫌われものの木でうっかり見落とすと庭の隅っこの方で大きくなってて大慌てで抜いたりしています。
繁殖力の強い木でパイオニアツリーともよばれ荒れ地や山火事の後にも最初に生えてくる木の一つだそうです。

ちょうど、雌花が咲いていました。
3本の黄色い花柱と突起を持った赤みがかった子房がやたら目立っていて、これがすべて実になったら大変だと思いましたよ。

アカメガシワ
アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)、雄花
別名:ヒサギ(久木)、ゴサイバ(五菜葉)、サイモリバ(菜盛葉)
トウダイグサ科アカメガシワ属


ゴサイバ(五菜葉)、サイモリバ(菜盛葉)という別名はおかずを盛り付けるお皿の代わりにしたこことのなごりでしょうか。

アカメガシワ
花には見えませんが花です


少し前に雄花も撮ったはずと探してみましたが見つかりません。
ずいぶん前に撮った雄花も載せておきますね。

アカメガシワ
こちらは見た感じはギンヨウアカシアの花ようですね


先日、風邪っぽかったので市販薬を飲んだらいつもの耳鳴りというか頭鳴がほとんど気にならなかったです。
神経の緊張が緩むのでしょうか?
皆さんからご助言ありがとうございました。
気にしないのが一番いいということですが、一応機会があればまず耳鼻咽喉科かなと考えています。
今の時期はお医者さんにはあまり行きたくないなぁ・・・







毎年撮るのが難しくて通り過ぎていたハエドクソウ、丘陵に行くまで知らなかった花の一つです。
細く長い花茎にポツポツとつける花、どう頑張っても地味だし、名前が気の毒ですね。
花のない時期ですし、撮ってみたら・・・やはり地味でした。

丘陵にはハエドクソウとよく似たナガバハエドクソウがあります。
ただ、どうもナガバハエドクソウとハエドクソウは区別が難しいです。
これは上唇が出っ張てないのでナガバでいいと思うのですがどうでしょうか。
これを撮ったのは6月の半ば頃、ナガバの方が早めに咲くようで、今日はハエドクソウが多かったようです。

ハエドクソウ
ハエドクソウ(蠅毒草)
ハエドクソウ科ハエドクソウ属


ハエドクソウ
普通に見られる花です




それだけではさみしいので、貴重で珍しいサンショウモを一つですが田んぼにポツンと浮かんでました。
あの後増えているといいのですが・・・

サンショウモ
サンショウモ(山椒藻)


名前は山椒藻、藻類ではなくシダの仲間で胞子で繁殖しますが・・・
どう見ても下のほうに写っている浮草と同じように見えますね。
シダ植物門サンショウモ科サンショウモ属
環境省のRDB:絶滅危惧II類
埼玉県:絶滅危惧Ⅰ類






丘陵も通いだしてもう十数年経ちます。
雑木林の林床には様々な植物が生えていて、地面を這いまわっているような植物も、やがて木やフェンスに絡みついて上へ上へと昇っていくことで花を咲かせることが出来るのだと気が付いたのもしばらく経ってからでした。
テイカカズラやキヅタ、ハンショウヅル、ツルニンジン、イワガラミ、先日のアオツヅラフジ、そうそうフジの花だってそうかもしれませんね。

テイカカズラは写真を撮ったのは6月の初め、昨日も咲いていましたから開花時期が長いですね。

テイカカズラ
テイカカズラ(定家葛)
キョウチクトウ科テイカカズラ属


テイカカズラ
菩提樹の木に絡まっていました


テイカカズラ
風車のような形の花が可愛いです


テイカカズラというと例の有名な話ですよね。
藤原定家が式子内親王を愛し死後も彼女への思いが捨てきれず、定家葛に生まれ変わり彼女の墓にからみついたというお話です。

幼木の時と成木になってからの葉の形状の違いは同じものかと思う位ですが、果実も細長い袋果でまるで豆の莢のようですし、また種ときたら大きな綿毛となり、このテイカカズラの一連の変幻自在の変化には驚かされたものです。

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ところで、ここの所耳鳴り(頭鳴)に悩まされています。
頭の中でキーンという音がほぼ一日中しています。何かいい解決方法とかありませんか・・
またご経験のある方いらしゃいますか?






梅雨の晴れ間に大急ぎで花を撮ってこようと出かけました。
歩いているうちに少しずつ晴れて日が照ってくると暑いのだけれど、この位ならまだ大丈夫と2時間半ほど大急ぎで回ってきました。
ごく普通の季節の花くらいしか撮りませんでしたが、久しぶりの丘陵は楽しかったです。
ヒメヤブランが群生していましたよ。

ヒメヤブラン
ヒメヤブラン(姫薮蘭)
キジカクシ科ヤブラン属


ヒメヤブラン
雌しべが上を向いて立っていて
その後・・・


ヒメヤブラン
雄しべを上下に押しのけるように伸びています


ヒメヤブラン
あちこちで見かけて増えているように思いました


日当たりのいい草地では普通に見られる花ですが、梅雨時に咲く花はタイミングが難しいですね。

帰ってきたらすっかり曇り空、厚い雲に覆われています。
天候の変化について行けなくて何となう風邪っぽいような気分・・・








いつも歩く道でアオツヅラフジが例年以上に沢山の花を付けていました。
なんのことはないこの蔓性の植物はなかなかの曲者で、庭に一株だけ根付いていて除草しても根っこが残って生えてきます。
庭で繁殖されても困るので抜いているのですけれど(^-^;

アオツヅラフジの花は小さな目立たないものですが、濃い藍色の実は美しいことを知っていると花も気になりますね。

アオツヅラフジ
アオツヅラフジ(青葛藤)
別名:カミエビ
ツヅラフジ科アオツヅラフジ属


アオツヅラフジ
肉厚の葉は観葉植物のようです


アオツヅラフジ
オフホワイトの雄花は蕚弁が6つ、先が割れた花弁が6つ


雌花もあるようなのですが、まだ見たこととが無いです。もう少し後に咲くのでしょうか。
年のせいか3mmほどの小さな花を撮るのが難しくなりました。






梅雨だから雨が降ると歩きに行けない、日曜日は混んでいそうなので遠慮しよう、などとグダグダ言っているとなかなかフィールドに出られないでいます。
ということで、載せそびれていて載せたかった写真ですが、よかったら見てください。

最初はずいぶん遠くのキリの木の天辺でピューロピッピッピーと鳴いていた鳥ですが、何だろうと調べてみました。
どうやらホオジロのようだと思ったのですが、どうでしょう?
モズの高鳴きならぬ、ホオジロも春になると高い木の上で鳴くようですね。
写真が小さくてごめんなさいね。

ホオジロ
ホオジロ(頬白)
ホオジロ科ホオジロ属


最後と思われるサイハイラン、6月7日に撮りました
サイハイラン
一番上の花だけがかろうじて咲いていました


サイハイラン
これも何とかなったかな・・・


昨日は部分日食が見られたようですね。
残念ながら、関東地方は曇りだったのであきらめていましたら、日本各地で見られたようですね。
小さかった頃にプラスチックの下敷きを通して何回か見ましたが前回2012年に見た金環日食などもいい思い出です。
今回の日食は見られましたか?







2015年から帰化植物のミドリハカタカラクサの経過観察をしているのですが、今年も気になって見に行ってみました。
上から見た感じでは昨年と同じくらいでしたが、ちょうどハイシーズンだったせいか白い花が下の方まで咲いていて、手前に咲いていたドクダミといい勝負です。

ミドリハカタカラクサ
ミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)
ツユクサ科ムラサキツユクサ属


ハカタミドリカラクサ
中心部に雌しべが一本、回りを黄色い葯を付けた雄しべが6本取り囲みます
花糸の細胞の一つ一つが連なっているのが見えます


どちらも白い花なので分かりにくいのですが、手前がドクダミ向こうの方がミドリハカタカラクサでしょうか。
針葉樹の先まで広がっていました。

ハカタミドリカラクサ
少し先の道路にも広がっていました


気になっているのですが、どうしようかと迷っています。

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ここのところの日課で毎朝、検温と血圧測定をしているのですが、数日前に血圧計が壊れてしまいました。
早いうちに買おうと思って調べていたら昨日はポイントが高く週末特価と書かれていたので注文しました。
アマゾンならともかく楽天でしたから週末だし営業日の月曜日に発送だから着くのは火曜日ね、と思っていたら今朝届きました。
期限間近のポイントを使って買ったのですが、それにまたポイントが340ポイントも付きました。

血圧計


政府の対応の遅さに比べて民間の速さとサービスの良さには驚かされます。






昨年初めて見た菩提樹の花(←click here)今年はどうかなと気になって見に行ってみました。
6月7日にはまだ蕾ばかりだったので一週間後に出直したら、アレッ地面に沢山の花が落ちています。
しまった少し遅かったかな・・・
それでも沢山の花が木にいっぱい付いていましたよ。

菩提樹
ボダイジュ(菩提樹)6/7撮影
アオイ科シナノキ属


菩提樹
ほとんど終わりかけで花は茶色になりかけていました
薄緑色のへら形の苞葉の中心から集散花序が下がります6/14


菩提樹
花は満開です
全体の4分の一しか撮れていません・・・


大きな木は高さ10mくらいありそうで、境内の中にある樹齢1000年のカヤノキと同じくらいです。

昨年撮ったものですが、こんなに高い!
ボダイジュ
2019/6撮影








丘陵の北側は最近あまり出かけないのですが、それでも気になる花がいくつかあって行ってきました。
見たいと思っていた花はまだでしたが、その手前でヤマホタルブクロが咲いていました。
以前からここにあり、ここ数年株は確認していたのですが、花を見ることがありませんでした。
タイミングが悪かったのかもしれません。

ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
キキョウ科 ホタルブクロ属


ヤマホタルブクロ
花の中もきれいですね
紫色の点線があったのは初めて気が付きました


ホタルブクロは相当強い植物で地下茎を伸ばして次々と子孫を増やしていきます。
生命力はかなり強いと思うのですが、ここはちっとも増えていないどころか減ってしまってます。
ここのヤマホタルブクロにはぜひ残ってもらいたいものですね・・・

帰り道で
イチモンジチョウ
久しぶりにイチモンジチョウを見ました


今年はまだ春の蝶、ゼフィルスに出会えないでいます。
ここに来た理由の一つにアカシジミに出会えるかなというのもあってですが、まったくいません。

北側は魅力がなくなりましたね。
イベントなどはやっているようですが、管理事務所の前の湿地は荒れ放題です。
ちょうど今はヒメザゼンソウのシーズンですが、見に来た女性(一人)に「コロナの関係でご案内できないので、そこにありますから自分で見に行ってください」と言ってました。
近くにあるナンバンハコベは東京都 絶滅危惧種Ⅱ類 埼玉県 準絶滅危惧種、小さな芽は確認できましたが、周りは笹だらけです。







数年前に奥多摩で撮った写真を見直していて気になったものです。
撮っていたのに掲載していなかったものでしたが記録にしておこうと思って載せました。

ヒメシャラではないかなと思うものですが、実際に見たことが無いので確証はありません。
庭木としても植えられているので、そう珍しいものではないのかもしれませんが、私は初見です。
関東の山では普通に見られるものなのでしょうか?

ヒメシャラ
ヒメシャラ(姫沙羅)?
ツバキ科ナツツバキ属


ヒメシャラ
山の中で見ると新鮮です


ヒメシャラはご近所にも植えられている方がいらして涼しげでとてもすてきだと思っていました。
ヤマボウシなどもそうですが、園芸種としても植えられている草や木を自然の中で見つけた時は心が躍りますね。
ヒメシャラだと嬉しいのですが、蕾も可愛いですね。

今日からお天気は崩れるようですね。
しばらくは出かけられない日が続きそうです。




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今年も梅雨に入ったことだしイチヤクソウも見られるのではないかと見に行きました。
先週見に行ったところでは咲いていたのもありましたが、もう少し後でもいいかなと思って再度挑戦です。

ここ数年見に行ってなかった場所に行ってみましたが、以前に比べるとずいぶん増えていたので驚きました。
毎年確認している数か所でも、かなりの株数があったので今年の気候はイチヤクソウに合っていたのかもしれませんね。

イチヤクソウ
イチヤクソウ(一薬草)
ツツジ科イチヤクソウ属


イチヤクソウ
上から撮るのが最近のお気に入り


イチヤクソウ
ほらこんなにたくさん!ここが一番の大株でしたが
笹が邪魔してうまく撮れません(^-^;


急に暑くなったので身体がついていきません。
それでも、見たいものは見たいのですよね~








久しぶりにギンレイカの花にも出会えました。
少しお疲れ気味のような感じに見えたのは水不足だったのかもしれません。
ギンレイカは漢字で書くと銀鈴花ですから涼やかないい名前の花ですね♪
かなり地味な花ながら雰囲気のあるように感じるのは名前のせいもあるのでしょうか。

ギンレイカ
ギンレイカ (銀鈴花)
別名:ミヤマタゴボウ
サクラソウ科 オカトラノオ属


ギンレイカ
丘陵にもあるという話ですが私は見ていないのです


ギンレイカ
オカトラノオ属という事ですが花がもっと開けばそんな感じにも見えそうです


少し地味だったのでまだ咲いていたヤマオダマキを載せましょう。

ヤマオダマキ
やはり山で見るオダマキ、いい花ですね









昨日と同じユキノシタなのですが、色合いの違うものを二つ見つけました。
といってもこれも普通に見られるものなのですが、昨日載せたものが咲いていたところから少し離れた場所です。

昨日のものより全体に色の薄いタイプでちょっと目には差がないように見えて最初は気が付きませんでした。

ユキノシタ
上花弁はほぼ白で赤い斑点があり、葯は白に近い薄いピンクですね


ユキノシタ
葉っぱの色もモスグリーンが主で茶色の班です


驚いたことにすぐ横の石垣に丘陵で見られるタイプのものも咲いていました。

ユキノシタ
上花弁は白で黄色い班があり葯は白です


ユキノシタ
葉っぱは丘陵や自宅で見られるものとほぼ同じで緑に葉脈沿いに白い班が見られます


それぞれの個性を見せられたようで、これは困ったと戸惑うばかりのsage55です。
単に土地だけの問題ではないのかなとも思いますし、不思議ですね。

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昨日古い方のPCにWindowsの更新が入りました。
大幅なバージョンアップがあったのかえらく長い時間かかりましたね。
PCの方も青息吐息、丸一日とは言わないけれど、ずいぶんかかったみたいです。
途中で寝ちゃいましたから・・・
新しいWindows10にようこそ!






ここではちょうどユキノシタが満開でした。
崖の上から下まで埋め尽くされていて、一瞬あのユキノシタとは思えないくらいハッとするほどの華やかさでした。
丘陵や自宅の庭で見るものと違って花も葉もとても赤みが強い感じがします。

ユキノシタ
ユキノシタ(雪の下、虎耳草、鴨脚草、鴨足草、金糸荷)
ユキノシタ科ユキノシタ属


ユキノシタ
葉の色も濃い赤茶色です
歩道沿いにも張り付くように咲いていました


ユキノシタ
近くで見ると上花弁はピンクが強くハッキリとした赤い班が目立ちます
ピンク色の葯も八方に広がって花火のようです


明日もユキノシタが続きます。







この日は風の強い日で写真を撮るには不向きの日でした。
とは言えここまで来て何も撮らずに帰ることはないですよね。
頑張ってもダメ・・・か。
ウリノキは好きな木の一つで、細長いつぼみが割れて花弁がクルっと巻き上がりカールするのがかわいいですね。

ウリノキ
ウリノキ(瓜の木)
ミズキ科ウリノキ属


ウリノキ
白く長い雌しべと黄色い雄しべも魅力です
葉の下に咲くので撮るのが難しいですね


すぐ横にはハナイカダが大きな実をつけていました。
こちらは上から見下ろせたのでらくちんでしたが、花の時期に来てみたかったなぁ・・・

ハナイカダ
今年は大豊作です


ハナイカダ
1cmくらいありそう、こんな大きな実を見たことがありません


新型インフルエンザのせいでハナイカダの花を見に行けなかったのは残念でした。

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そういえば、一昨日給付金が入金されたという連絡が来ました。
入間市なんですが送付先がパーソルワークスデザイン株式会社、テンプスタッフの子会社のようですね。
書類を書いてから投函して2週間ほどでしょうか?
噂のマスクも届きました。
これが一セット450円くらいでしたっけ、
私はこの騒動の前からガーゼマスクは愛好者でストックがあったのですが、5枚入り当てガーゼ付きを○インズホームで200円足らずで買っていました。
民間と公的機関の差でしょうね。
これだけ無駄使いがあるってことです。
ちなみにマスクの寄付先は調べた限りではもう受付を停止していました。





先日載せたトウゴクシソバタツナミとよく似たタツナミソウが咲いていました。
とりあえず撮って家に持ち帰り調べてみようと思ったのだけれど、どうでしょうか。
花を見るとトウゴクシソバタツナミのように見えますが、家の近くで見るのとはなんか違うような・・・

シソバタツナミソウ
トウゴクシソバタツナミ
シソ科タツナミソウ属


次にかなり離れT場所で見つけたのはヤマタツナミソウでしょうか?
タツナミソウの仲間というのは分かりにくくてほとんどお手上げ状態なのですが、とりあえず記録という事で載せてみました。

タツナミソウの仲間
ヤマタツナミソウ
赤みがかって下花弁が白色、鋸歯も尖っていますね


タツナミソウの仲間
横から見ると


この日は思いがけず人出があり、身を小さくして(もともと小柄なんですが)カメラを構えていても若干お邪魔虫的な感じもして落ちつかない・・・
何だか消化不良のようで来年も見に行けたら行ってみたいのですけれど・・・

というわけで気晴らしに昔やはり奥多摩で撮ったお気に入りのトンボを載せてみました。
ここの所、この手のトンボ見ていません・・・

ダビドサナエ
ダビドサナエ(2014.6撮影)









奥多摩に行こうかなと急に思い立って出かけてきました。
梅雨に入る前に近距離の遠出です。

歩き出してすぐに出迎えてくれたのはトリアシショウマです。
以前他の場所では何度も見ているのですが、ここにもあったんですね。
日本の固有種で北海道から近畿地方までの林床で見られます。
久しぶりの再会がうれしかったですよ(^^♪

トリアシショウマ
トリアシショウマ(鳥足升麻)
ユキノシタ科チダケサシ属


トリアシショウマ
華やかではないけれど清楚な感じがします


トリアシショウマ
ほらこんなに綺麗!
クモはこの花につられてくる虫を待っているのかな


昨日は週の半ば、そんなに人出はないだろうと踏んだのが大間違い、以前の休日より多かったですね。
滝の付近では若い人たちがフィトンチッドを求めてでしょうか十数人で立ったまま動きません。
屋外ですが十分密な状態ですし、あとから登ってくる人たちが困りますね。

遠くに行けないから手軽な場所で、誰もが考えることは同じでした。
外人の観光客も来ていましたね・・・







開放感から雨上がりにもかかわらず、湿地に出かけてみました。
何やら黒いトンボが水面近くをかなりの数飛んでいます。
「ハラビロトンボの雄ですよ」と・・・・
ハラビロトンボってくすんだ空色のような腹ボテのトンボではなかったっけ?

しばらく行くと小さめの黒いトンボが葉っぱに止まっています。

ハラビロトンボ
どうやら羽化したてのハラビロトンボのようです
これではハラグロ(腹黒)トンボになりますよ~


ハラビロトンボ
と思ったらちゃんと大人の♂もいました


ハラビロトンボ
ちゃんと交尾中もいました


ハラビロトンボ
せっかくなので男前の顔も


ハラビロトンボ
私だって堂々としたお腹でしょ?


とは言ってませんがそれぞれの段階のハラビロトンボを見せてもらってきました。
東京都のRDBでは絶滅危惧種Ⅱ類の指定ですが、ここは東京都でしたね。
埼玉では準絶滅危惧種です。

確か以前ここでムカシヤンマを撮ったよねぇ~
と思って狙っていたのですが、時間切れです・・・





もうそろそろかなと思っていたオオカモメヅルが咲き始めていました。
以前に比べるとよく見るようになったのは目が慣れて探しやすくなったせいかもしれませんね。
同じ仲間のコバノカモメヅルをほとんど見かけなくなったのに、こちらのオオカモメヅルは増えているように感じます。
花自体はコバノカモメヅルの方が大きく花径は1~1.5cm、オオカモメヅルは0.5cmです。

オオカモメヅル
オオカモメヅル(大鴎蔓 )
ガガイモ科オオカモメヅル属


オオカモメヅル
ボケましたが可愛かったのでUPです


オオカモメヅル
よく見ると花冠は毛だらけです
あずき色の副花冠の上にはうす緑の雌しべと黄色い雄しべが5つ


オオカモメヅル
この大きな葉は15cm
でも、もっと大きいのもあってオオカモメヅルです


暑くなったせいか人の出は少なくなっているようで、今日の丘陵は数えるほどの人でした。

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大きな米軍の飛行機が横田基地から飛び立ち丘陵の上を飛行訓練なのか飛んでいます。
以前はもう少し西側だったと思うのですが、ずいぶん低空飛行しています。
ここは自分たちの空だと思っているのかもしれませんね。

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clickで大きくなります







久しぶりの丘陵ではもう初夏の花もそろそろ終盤戦なのでしょうか、思ったほど写真が撮れません。
帰りかけたら、足元に一輪だけですが、ヒナキキョウソウが咲いていました。
北アメリカ原産の帰化植物でずいぶん増えていると聞いていましたが、私にとっては久しぶりの出会いです。
花径は1.5cmほどの小さな花ですが、花らしい整った形の可愛いさで、帰化植物でもこの位しか見かけないのなら許しちゃおうかなという気になってしまいます。

ヒナキキョウソウ
ヒナキキョウソウ(雛桔梗草)
別名:ヒメダンダンギキョウ(姫段々桔梗)
キキョウ科キキョウソウ属


ヒナキキョウソウ
一番上の花だけ咲かせ、そこから下はほとんどが閉鎖花
果実の上に小さな穴が開いていてそこから種をこぼします


ヒナキキョウソウ
雄しべは5つ、雌しべはこん棒状ですが、すぐに3つに割れます



急に暑くなってきましたね。
丘陵の日なた道をずっと歩いていて日影が見えてくるとホッとしてしまいます。
まだまだ本格的な暑さではないのですが、もうばて気味です(^-^;








久しぶりにフィールドに出てみようと、まず手近な所で北側の湿地に行ってみたら、イベントの真っ最中。
これは無理だなと谷戸の方に向ってまず一回りしてみました。
トンボが少し出ていましたが、まだまだこれからですね。

それよりも気になっている花があったので少し歩いて別の所に移動です。
途中でビックリ、もうバイカツツジの花が咲いていました。
昨年は6月19日に撮っていたので少し早目だったのでしょう、一輪だけでした。
ツツジの仲間だけあって花弁の斑点は同じですね。

バイカツツジ
バイカツツジ(梅花躑躅)
ツツジ科ツツジ属


バイカツツジ
高いところだったのでこれが限界・・・


帰り道でこんな野鳥に出会いましたが、逆光だったので同定できずでした。

野鳥
小さくてすばしこい鳥でしたね


今日は時間があまり取れなかったのですが、楽しい時間が過ごせました。
明日からは少し長めに歩いてみたいものですが、どうなりますか・・・








先日も庭のホタルブクロは載せたのですが、お馴染みの色ばかりで少しつまらないと思っていました。
やっと白花も咲き始めたのでもう一度アップです・・・
昨年もそうでしたがフェンスの内側には薄い赤紫の花、外側には白花と住み分けています。

ホタルブクロ
チラッと中を見せてくれました


ホタルブクロ
日当たりはいいのに咲き始めたばかりです


ホタルブクロ
内側はもう終わりに近い・・・


と思っていたら、 豈図らんや(「あにはからんや」ってこんな字書くんですね)内側にも今年はちらほら咲き始めています。
白花のほうが遅咲きなのかしらね。
まぁ、いいけれどホタルブクロはその年その年で色が違っていたり、昨年のようにへんてこりんなのが出現したり、不思議な植物です。

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先月の初旬にパンデミックで保育園に通えなくなって避難してきていた娘と孫が自粛解除で自宅に帰っていきました。
約一か月、何事もなく過ごせたことにホッとしています。
買い物に行く以外ほとんど外出もしなかったので、徐々にリハビリを兼ねて丘陵に出かけてみようかなと思っています。
と思っていたら、そろそろ梅雨だとか・・・
その前に急いで歩きに行きましょう、花たちが待っていますから。








庭にもドクダミが咲きますが、これも実家の母が役に立つからと言って植えていったものです。
実際は困った子ちゃんであちこちから芽を出して除去に躍起になっているのですが、一向に勢力は衰えません。

ドクダミ
ドクダミ(蕺草、蕺)
別名:ドクダメ(毒溜め)ギョセイソウ(魚腥草)ジゴクソバ(地獄蕎麦)
ドクダミ科ドクダミ属


ドクダミ
半夏生もドクダミもホタルブクロも今年は皆元気です


少し前に撮ったものですが
ドクダミ
白い花びらのような部分は総苞片、中心部の黄色は花の集合体で
黄色いのは葯、白い糸状のものは雌しべ


狭い庭に次々と季節の花が咲いていて出かけられない時だからこそゆっくりと見てあげたいなと思っています。







珍しい花ではないのですが、珍しくないから掲載回数が少ないのかもしれないイボタノキ。
実のほうがビジュアル的に面白いのか載せいている回数は同じくどちらも2回すつでした。

イボタノキ
イボタノキ(水蝋樹・疣取木)
モクセイ科 イボタノキ属


イボタノキ
高いところにしかきれいな花がなかったので・・・


イボタノキ
9mm程の小さな花の集まり(花序)は3~4cm
雄しべは2個だけです


初夏の花は白が多く、日々何か咲き始めるので楽しみですね。
コアジサイが咲いてノリウツギやリョウブ、ソクズももうすぐです。
そういえば高校の校庭にタイサンボクの木があり、その大きな花に圧倒された記憶があります。
いい匂いがするので楽しみな花でした。
人生の中でそのような花に出会えたことも自分の原点の一つなのかなと思うことも・・・








この通りはあれこれと少しずついろんな花が見られるところです。
誰も植えたわけではないと思うのですが、短時間で楽しめる場所で忙しい最中の植物観察にはもってこいの場所です。
スイカズラやサルトリイバラの若い実、ツリバナの実などもありました。

スイカズラ
スイカズラ(吸い葛)
スイカズラ科スイカズラ属


金銀花(キンギンカ)ともいわれ咲き終わりに近づくと一番左の花のような色になります。
花筒の奥に蜜があり、子どもの頃は花の甘い蜜を吸ったことからついた名前だそうで、英名はJapanese honeysuckle です。

サルトリイバラ
サルトリイバラの若い実
初冬には赤くなりクリスマスリースなどに使われます


ツリバナ
先日のツリバナは小さな実を着けていました


どうしてこんなに多くの植物が観察できるのでしょうか。
もともと小高い雑木林を縦断する道路が川沿いに作られ、そのままの植生が残ることもあるのでしょうか?
私がこの道路のことを知ったのはここ数年ですが、宝物を見つけたような気がしたものです。
ずっとこのままでいてほしいものですね・・・








毎年確認に行っているトウゴクシソバタツナミを見に行ってみました。
前に行っていた場所はイノシシの形跡があって、かなり荒らされていました。
他の場所でもひどい動物臭がしたので、確実にこのあたりにもイノシシが出没している気配がします。
川を越えて坂を登ると平地になりその後は丘陵へとつながるのでちょっと心配ですね。

もう一か所、今回確認した場所は道路に近いせいか荒らされることもなく無事に咲いていましたし、少し増えたように感じました。

トウゴクシソバタツナミソウ
トウゴクシソバタツナミ(東国紫蘇葉立浪)
シソ科タツナミソウ属


トウゴクシソバタツナミソウ
シソバタツナミソウの変種という説もあります


トウゴクシソバタツナミソウ
実のでき方が観察できそうですね


トウゴクシソバタツナミソウ
後ろから見たものかなり毛深く開出毛も多いです


この場所は交通量が多いせいか道路端にはゴミがたくさん投げ捨てられていて荒らしているのは人間のようです。
トウゴクシソバタツナミのすぐ横にギンランや、タチドコロ、ホウチャクソウ、シロバナニシキゴロモではないかと思われる植物もあります。

コロナで日本人の良い生活習慣のことが取り上げられていますが、これだけゴミを捨てられているのはどういうことなのでしょうか。






sage55

Author:sage55
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